不整脈専門の先生を受診。

ポータブルをはずして3週間後。
予約の日を迎え、不整脈の先生を受診しました。
予約よりも2時間待ち、ようやく名前を呼ばれました。

そこで待っていた先生は、前回の失礼な先生と打って変わってとても優しく
話をよく聞いてくれる若い先生でした。
心の底から安心できました。

『 ポータブルの結果ですがこの日は発作は出ていないようですね。』
心電図のデータを見ながら先生は言いました。
『 やはりデータに証拠が残らないとはっきりと断言できませんが、あなたの
 病名は、発作性上室性頻拍 というものでしょう。』

またもや聞いたことのない病気・・・
しかしデータに残っていない私の発作。
選択肢はふたつに分かれました。
● データに残っていないので経過観察ということで様子をみる
● 治療法としては入院して心臓カテーテルを行う
どちらにするか、どちらにしたらよいのか迷った私・・・
でもデータに残らないと私も不安だったので、とりあえず経過観察と
いうことで様子をみることにしました。

翌日。
朝から何度も発作が出ました。
さすがに不安になってきたので、やはり精密検査をしてもらいたいと思い
診療時間ギリギリだったのですがすぐに電話をして無理を言って診察
してもらうことにしました。

病院に着いて、看護婦さんに
『 発作が出たらすぐに心電図をとるので言ってください 』
と言われました。
でも意識して出せる発作ではないので・・・と思いながら診察を待ちました。

突然。

ドドドドドドドドドドドドド・・・

出ました!
病院でやっと発作が出ました。
すぐに看護婦さんに言うと、慌てて検査表を手渡してくれて心電図を
とりに行きました。
待ち望んだ発作時のデータがめでたく記録として残りました。
心電図をとった後、あまりの心拍の多さに病院の方に驚いて、
『 あ・・・歩いていける?!』
言われたほどでした。

そこからが早かった。

看護婦さんはすぐに私をベッドに寝かし、先生は慌てて飛んでくる。
発作はちょうど先生が来た時に終わってしまいました。
『 ようやくデータに残りました。
 やはり、発作性上室性頻拍です。
 そして普通この発作が起きるときは心拍数は 200回/分 以下が普通です。
 あなたの場合、今回、240回/分 もありました。
 やはりすぐに入院して検査・手術しましょう。』

こうして私の病名はハッキリし、入院することになったのです。

<< 入院・心臓カテーテル。に続く。 >>
[PR]
by twins-house | 2007-08-12 21:14 | Life | Comments(0)